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フィリピンのビール特集

  • 執筆者の写真: Phi Homes
    Phi Homes
  • 3 日前
  • 読了時間: 2分

フィリピンのビールはそれぞれ個性がはっきりしています。南国に来たらまずはこれで乾杯です🍻



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San Miguel Pale Pilsen

フィリピンの定番中の定番。軽くて飲みやすく、どんな料理にも合う。迷ったらこれ。






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San Miguel Light

アルコール控えめで、暑い国向き。「とりあえず1本」にちょうどいいビール。









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San Miguel Super Dry

キレ重視で、すっきりした味。日本のドライ系ビールが好きな人には一番近い。








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Red Horse Beer

アルコール度数が高く、しっかり酔う。地元では“強いビール”として有名。








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San Miguel Flavored Beer

アップルやレモンなどのフレーバー系。甘くて、ビールが苦手な人でも飲みやすい。










おまけ:Craft Beer

最近はマニラを中心にクラフトビールも少しずつ増加中。まだ選択肢は少ないが、バーではたまに見かける。



日本のビールとの違い

日本のビールに比べると、全体的に軽くて苦味が弱い印象。水の如くゴクゴク飲める反面、「ビール感」を求める人には少し物足りないかもしれません。その分、暑い気候にはよく合っています。



価格帯

コンビニやスーパーで買う場合、1本あたり50〜90ペソ前後が一般的。日本よりかなり安く、気軽に買えるのもフィリピンならではです。



まとめ

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フィリピンのビールは、軽い・飲みやすい・暑さ向きが基本。そして、昼からビールを飲んでいても、誰も気にしないのがフィリピン。暑さ対策なのか文化なのか、そのあたりも含めて現地らしさを感じます。

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