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マニラ首都圏、コンドミニアム市場に明るい兆し

  • 9 時間前
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2026年1〜3月期のマニラ首都圏コンドミニアム売買戸数は、前年同期比19%増の7,732戸と力強い回復を見せました! 特に中〜高価格帯(700万〜1,200万ペソ)が3,325戸と最多を占め、富裕層・上位中間層の住宅購入意欲が市場を牽引しています。発売戸数も30%増の1,745戸と、デベロッパーの供給意欲も戻りつつあります。



注目すべきは、賃料の「正常化」です。

タギッグ市のBGCは1平方メートル当たり1,140ペソと首都圏最高水準を維持し、マカティ市は893ペソ、オルティガス・センターは0.8%上昇の757ペソと底堅さを見せています。2024年のオンラインカジノ(POGO)禁止により一時的に押し上げられていた賃料が適正水準に戻り、実需に基づいた健全な市場へと移行しつつあります。



そして明るい展望として、価格調整により実需層にとって購入しやすい環境が整いつつあり、ケソン市、オルティガス、ベイエリアなど中心部の利便性の高いエリアで豊富な選択肢が揃っています。新築利回り3.8%、中古4.6%と安定した投資環境も魅力となっています。

調整を経て健全化が進むマニラ中心部の住居用コンドミニアム市場は、実需層・長期投資家にとって好機を迎えており、不動産の流動性が高まっていくことが期待されております。

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