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マニラで日本食新規開店ラッシュ!

  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

“日本クオリティ”が1.5倍価格でも連日満席のリアル


ここ最近、マニラでは日本食レストランの新規オープンが止まりません。

焼肉、ラーメン、ハンバーグ、定食、居酒屋など、

単なる「日本風」ではなく、日本で実績のある有名店が次々と進出しています。

先日オープンしたばかりの焼肉店やラーメン店も訪問しましたが、正直な感想は――

「ほぼ日本と変わらない。」

というレベルでした。

内装やサービスの完成度が高く、何よりフィリピン人スタッフの教育がしっかりされてきている印象です。

日本人が食べても十分に満足できる、本物の日本食がマニラで味わえる時代になっています。



ただし、決して価格は安くありません。

体感としては、日本の約1.5倍ほどの感覚。

円安とフィリピンの物価高のダブルパンチで、今や日本食を食べに行く時は“高級レストランに行く感覚”になりつつあります。

「フィリピンだから安い」というイメージは完全に覆されました。


それでも連日満席。その理由は?

驚くべきは、その価格帯にもかかわらず連日満席であること。

しかも客層のほとんどがフィリピン人。

日本人が「少し高いな」と感じる店内が、フィリピン人のお客様で埋め尽くされている光景は非常に印象的です。

これは単なる日本食ブームではなく、

フィリピンの中間層・富裕層の拡大、そして消費力の向上を象徴している動き

だと感じます。

フィリピン人は日本に対する信頼やリスペクトが強く、特に日本食に対しては圧倒的な人気があります。

市場は確実に変化しています。


そして2月28日には、グランドハイアットレジデンスの1階部分に大戸屋がオープン予定です。

大戸屋はフィリピン初進出ですが、こちらも人気が爆発することは間違いないでしょう。



ここ数年、実績のある日本食レストランの進出ラッシュが続いていますが、この流れはまだ序章かもしれません。

マニラは今、日本食にとって非常に大きな可能性を秘めた市場へと変わりつつあります。

日本人からすると「高い」と感じる価格帯のお店が、連日フィリピン人のお客様で満席になっている光景を見ると、フィリピンの経済成長を強く実感せざるを得ません。

この流れは今後さらに加速していくでしょう。

フィリピンにおける日本食市場、そして経済成長に伴うフィリピン人の消費パワーに、引き続き注目していきたいと思います。

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