アメリカの世界的格付会社であるムーディーズ・インベスターズ・サービスは、フィリピンの信用格付けを投資適格級の「Baa2」と評価しました!
将来的な格付け見通しも「ステーブル(安定的)」と判断しました!
評価の理由としては、フィリピン政府が過去数年間にわたって財政強化に取り組んできたため、新型コロナの影響による債務増大に対応できるためとのことです!
新型コロナの世界的大流行を受けて、ムーディーズが6月末までに18カ国・地域の格付けを引き下げ、27カ国・地域の格付け見通しを「ネガティブ(弱含み)」に変更したにも関わらず、フィリピンの格付けが「投資適格級」と評価されたことは非常に喜ばしいことです!
これも大統領が抜本的な改革を進めた結果でしょうかね!
インフラ大開発政策の今後からも目が離せないですね!
今後が楽しみです!
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