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DMCI Homes
フィリピン人を愛し、最も愛されている企業
DMCI Homesは、デイビット・コンスンヒにより1954年に
設立されたDMCI Holdingより分社化し、マニラの住宅・インフラ建設を主軸とする企業です。
DMCI Holdingは第二次世界大戦後のフィリピンの首都マニラの
インフラのほぼすべてを築き上げ、現在のフィリピン経済の発展を根底から支え続けてきた最も由緒ある企業です。
企業規模はフィリピンで3指に入ります。
DMCI Homeは高度経済成長が続くフィリピンの首都マニラの
住宅・インフラ需要を一手に支えつつも、創業者の理念を徹底し、
決して利益主義には走らず、フィリピン人の生活を豊かにすることを最優先に企業努力を継続しています。
DMCI Homesはフィリピン人を最も愛している企業であると同時に、フィリピン人から最も愛されている企業です。
This is DMCI Homes
INTEGRATED ANNUAL REPORT 2018
DMCI Holdingsの全てがわかるレポートはこちら(全文英語)
DMCI Homesが多くの投資家から選ばれる理由
不動産投資の出口戦略に対する高い期待値
現在建設中の5年後に完成するDMCI Homesの物件価格は東京都品川区の同等物件比3分の1にも
関わらず、5年後の完成時の家賃相場は同程度であるとの試算が出ています。
東京都23区と同程度の面積であるマニラには、2,100万人ものフィリピン人が居住しています。
その大半がフィリピン国内での中産階級以上の方々であり、DMCI Homesのターゲット層です。
中産階級以上の家庭の総所得は年々急増しており、よりより住居への移転ニーズが高まっています。
DMCI Homesはフィリピン唯一のAAAA評価であり安全性・質ともにフィリピンNo.1の建設会社です。
さらに、フィリピン人のための不動産開発を最優先にしているため、ライフスタイルの変化に柔軟に対応していることはもちろん、フィリピン人の所得を考慮した不動産開発を行っているため、様々な企業努力により、どこよりもクオリティーの高い物件をどこよりも低価格で提供しています。
(競合他社比30%以上低価格)
DMCI Homesコンドミニアムの空室率は1%未満であり、全体の入居者の95%が現地のフィリピン人です。
つまりは、内需により安定したインカムゲインとキャピタルゲインが期待されています。
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