DMCI Homes
フィリピン人を愛し、最も愛されている企業
DMCI Homesは、デイビット・コンスンヒにより1954年に
設立されたDMCI Holdingより分社化し、マニラの住宅・インフラ建設を主軸とする企業です。
DMCI Holdingは第二次世界大戦後のフィリピンの首都マニラの
インフラのほぼすべてを築き上げ、現在のフィリピン経済の発展を根底から支え続けてきた最も由緒ある企業です。
企業規模はフィリピンで3指に入ります。
DMCI Homeは高度経済成長が続くフィリピンの首都マニラの
住宅・インフラ需要を一手に支えつつも、創業者の理念を徹底し、
決して利益主義には走らず、フィリピン人の生活を豊かにすることを最優先に企業努力を継続しています。
DMCI Homesはフィリピン人を最も愛している企業であると同時に、フィリピン人から最も愛されている企業です。
This is DMCI Homes
INTEGRATED ANNUAL REPORT 2018
DMCI Holdingsの全てがわかるレポートはこちら(全文英語)
DMCI Homesが多くの投資家から選ばれる理由
不動産投資の出口戦略に対する高い期待値