転売について
Phi Homesでは、DMCI Homesの不動産に限り転売サービスを行っております。
転売作業にはDMCI Homesにも協力いただくことになるため、DMCI Homesの不動産の売買はPhi Homesへお任せください。
【竣工前】転売に必要な書類&諸費用
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DMCI Homesのリクエストレター
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DMCI Homes売買契約書
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名義変更手数料:5万フィリピンペソ(1つの不動産ごと)
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転売事務手数料:転売価格比3%+6万円
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With Holding Tax:不動産価格比10%
※不動産価格の2割以上の支払いが完了している不動産の場合
【竣工後】転売に必要な書類&諸費用
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不動産登記簿謄本の写し
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固定資産税支払い証明書(固定資産税の内訳がわかるもの)
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DMCI Homes売買契約書
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弁護士費用:転売価格比5%程度(実費込)
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キャピタルゲイン税:転売価格比:6%程度
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転売事務手数料:転売価格比3%+6万円
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転売先探索手数料:4%(DMCI Homesへ依頼する場合のみ)
※転売価格又は公正市場価格の高い方に対して課せられます
目的別物件購入の参考ポイント



賃貸に向いている物件のポイント
売買に向いている物件のポイント
自宅にするのに向いている物件のポイント
<エリア>
・学校近辺(ケソン市)
・ビジネス街周辺
(マンダルーヨン市、パッシグ市)
<特徴>
・駐車場付き
<エリア>
・ビジネス街周辺
(マンダルーヨン市、パッシグ市)
・空港近辺(パサイ市)
・エドサ通り沿い
・C5沿い
<特徴>
・高層階
・低層階(2階〜8階)
・角部屋
・アトリウム階
・駐車場付き
<エリア>
・既存の大都市周辺
(マカティ市、BGC、オリティガス地区)
・アミューズメント周辺
(パサイ市、エンターテイメントシティ)
<特徴>
・部屋の広さが自分の住む家族構成に向いているか
値上がりイメージ(GDP成長)
主な値上可能性の要因
GDP成長による値上
都市開発での地代上昇
為替レートでのペソ高
値上げ率は物件によって異なります。右の表は予想GDP上昇率のみで計算しておりますが、インフィナという物件は1年で40%以上値上がりしていますので現状では都市開発での値上げの影響はかなり大きく出ていると言えます。
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400万ペソの物件で毎年7%上昇で計算した場合

フィリピンの家賃相場
※ あくまで1例です。家賃を保証するものではありません。



フィリピンの賃貸事情
フィリピンではGDPの成長率と共に毎年家賃が上がっています。現状では毎年約7%成長ですので、毎年7%家賃が上がっているのです。また、入居者もそれを承知で入居します。
市場としては、出来るだけ富裕層を狙うと家賃の滞納リスクなども少なくて済みます。
富裕層の入居を狙うには、内装や家具なども富裕層向けに用意をすると入居率が高くなります。
Phi Homesでは、フィリピン人の富裕層が好むような内装ブランディングをご用意いたします。(現在準備中)